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カンジャンケジャン10万ウォン、ヒラメは時価…外国人狙ったぼったくり商法=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ソウル明洞で「ぼったくり」料金の摘発に乗り出した中区庁衛生管理チームの主務官、チェ・ドンジンさん(左)とキム・ヒョンジュンさん(右)。

カンジャンケジャンの値段が6万~10万ウォンと記されている飲食店のメニュー。

値段を「時価」としてあるメニュー。

中区庁がソウル明洞・東大門一帯で押収した偽物商品。(写真=ソウル中区庁)

キム主務官が「外国人ぼったくり料金取り締まり班員だ」と身分を明かして店の女主人にメニューを持ってくるよう指示した。続いて、持ってこられたメニューをめぐって一悶着起こった。メニューにはカンジャンケジャン(カニの醤油漬け)が6万(約5500円)~10万ウォンと記されていたが、1人当たりの値段なのか、1皿当たりの値段なのか分かりにくくなっていた。店内の壁には「野菜ジュース」「(高麗)人参ジュース」と日本語で書かれたA4用紙が貼られていた。キム主務官が「ここにはなぜ価格表示がないのか」と聞くと女主人は壁に貼られた紙のメニューを荒々しく取り外しながらかんしゃく混じりの声で反発した。「商売もままならないのに言いがかりをつけるのか」。


これに対してチェ主務官は「価格が明示されていなかったり不正確だったりすると内国人か外国人かで別の料金になりかねない。すべて食品衛生法違反だ」と指摘した。この女主人には「是正命令」が下された。この命令を受けてから6カ月以内に改善内容を区庁に知らせなければ営業停止処分を受ける。




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