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【取材日記】火災惨事を「他人事」扱いする韓国のバス会社

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
バスが出発したが「安全ベルト着用」という最も基本的な案内放送はなかった。この会社の関係者は「四半期に一度安全ベルト案内教育をする」と主張したが、現場は違う状況だった。消火器や非常ハンマーの位置を教える案内放送もなかったが、これに対し会社関係者は「全国バス運送事業組合連合会が別途指示をしておらず、これまで消火器と非常ハンマーの案内をしていない」と釈明した。


この市外バスはわずか2日前に火災事故が起きた京釜高速道路下り線の永川(ヨンチョン)~彦陽(オンヤン)間を時速105キロメートルで走った。何度も車線を変え曲芸運転をした。速度測定アプリを操作してみた。最高速度は時速108.9キロメートルで、平均速度も88キロメートルだった。工事中の制限速度時速80キロメートルをあざ笑うように疾走した。




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