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富士通、PC部門を中国レノボ傘下に

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
「メイドイン・ジャパン」の自尊心がまた崩れることになった。今年はじめに電子会社のシャープが台湾企業に移ったのに続き今度は日本の最初のコンピュータを作った富士通が実績不振に耐えきれずPC事業を中国レノボの手に渡すことにした。

日本経済新聞は6日、レノボが富士通のPC事業を傘下に収めることにしたと報道した。今回の変化はスマートフォンの登場により世界PC市場の成長の勢いが停滞したことに伴ったもので富士通はIT(情報技術)サービス会社として残る予定だ。レノボは合弁会社を設立した後、富士通のPC事業部門を移管する方案を検討している。今月中に交渉が終えられれば富士通の人材2000人がレノボに移ることになる。


レノボの富士通PC事業統合を見る日本国内の視線は芳しくない。レノボは2011年に日本NECとの統合を通じてすでに日本市場で1位を占めているためだ。昨年基準でNECレノボの占有率は26.3%。市場2位である富士通(16.7%)事業まで買収することになればレノボは日本市場の40%を持っていくことになるわけだ。レノボはNECとの統合と共に技術投資に注力し、2013年に米国のHPを抜いて世界1位に浮上した。


日経は「一時、世界PC市場を導いていた日本企業が価格競争力で遅れをとって市場を外国資本が占領することになった」と説明した。



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