본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

<W杯サッカー>山口がロスタイム決勝弾…日本、イラク破り2連勝

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
日本が2018ロシアワールドカップ(W杯)アジア最終予選でイラクに辛勝した。

ハリルホジッチ監督が率いる日本代表は6日、埼玉スタジアムでロシアW杯アジア最終予選B組第3戦を行い、後半ロスタイムに山口蛍(セレッソ大阪)が劇的な決勝ゴールを決め、イラクを2-1で降した。

日本はアラブ首長国連邦(UAE)に1-2で敗れた後、タイ戦(2-0)に続いて2連勝となった。日本は2勝1敗(勝ち点6)、イラクは3戦全敗。


日本は前半25分、清武弘嗣のパスを受けて原口元気が先制ゴールを決めた。しかしイラクも反撃に出た。後半15分にヘディングゴールを決め、勝負を振り出しに戻した。

ホームで勝ち点3が必要だった日本は後半ロスタイム、ドラマのような決勝ゴールを決めた。後半ロスタイム5分過ぎに得たCKからボールが流れると、山口が鮮やかなボレーシュートを放ってゴールネットを揺らした。



関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴