ハリルホジッチ監督が率いる日本代表は6日、埼玉スタジアムでロシアW杯アジア最終予選B組第3戦を行い、後半ロスタイムに山口蛍(セレッソ大阪)が劇的な決勝ゴールを決め、イラクを2-1で降した。
日本はアラブ首長国連邦(UAE)に1-2で敗れた後、タイ戦(2-0)に続いて2連勝となった。日本は2勝1敗(勝ち点6)、イラクは3戦全敗。
日本はアラブ首長国連邦(UAE)に1-2で敗れた後、タイ戦(2-0)に続いて2連勝となった。日本は2勝1敗(勝ち点6)、イラクは3戦全敗。
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