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【社説】基礎科学を育成できなければノーベル賞は永遠に他人の祭り=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓国は隣国の祭りを見物ばかりする状況だ。受賞どころか候補リストにも挙がっていない。韓国の研究開発(R&D)投資比率は国内総生産(GDP)比4.29%(86兆ウォン)と世界最高水準だ。日本や米国よりも高く、中国の倍にのぼる。しかしなぜこのような状況になるのか。


その根本的な原因は基礎科学研究に対する政府の軽視と短期成果中心の評価に探さなければいけない。研究予算が増えてもすぐに収益が生じる半導体・通信などに集中し、応用・先端技術の土壌である基礎科学は後まわしにする。今年3月に人工知能(AI)「アルファ碁」が注目を集めると、政府は進行中の基礎研究の代わりに「韓国型アルファ碁」計画を急造したのがその例だ。年間の政府研究費19兆ウォン(約1兆7500億円)のうちわずか6%だけが基礎科学に提供されるとして国内科学者が集団請願したほどだ。




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