気象庁によると17日午後9時基準で351回の余震が発生した。慶州で発生している余震は人体には感じないマグニチュード(M)3未満の地震が336回で最も多かった。M3~4と記録された余震は14回発生したことが確認された。M4~5を記録した余震は1回発生した。
余震の発生頻度は徐々に減っているが、余震がいつ収まるかは気象庁も予測できずにいる。気象庁は「余震がいつ収まるかは現在では予測しにくい」と話した。幸い余震による追加被害の報告は入っていない。
余震の発生頻度は徐々に減っているが、余震がいつ収まるかは気象庁も予測できずにいる。気象庁は「余震がいつ収まるかは現在では予測しにくい」と話した。幸い余震による追加被害の報告は入っていない。
この記事を読んで…