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「ノート7製品名『ギャラクシーノート7S』に変えるべき」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

サムスン電子のギャラクシーノート7

19日から中国のATL社バッテリーが使われて出庫されるスマートフォン「ギャラクシーノート7」(ノート7)の製品名を英単語「セーフティー(Safety・安全)」が入ったノート7Sに変えるべきだという主張が出てきた。

15日NH投資証券は「新しく出てくる製品は消費者の混乱を防ぐためにこれまでの『ギャラクシーノート7』よりも『ギャラクシーノート7S』など新しいブランド名を使う案が必要だ」と助言した。

イ・セチョルNH投資証券研究員は「消費者の混乱を防ぐために従来のノート7よりもノート7Sなどの新しいブランド名を使うべきだ」として「全量リコール事態がサムスン電子の7-9月期・10-12月期の実績に一時的な悪影響を及ぼすとみられるが、2017年以降の実績回復を見通す」と話した。


NH投資証券はサムスン電子IT・モバイル(IM)部門の7-9月期の営業利益をこれまでの3兆9000億ウォン(約3530億円)水準から2兆7000億ウォン水準に下方修正した。これに伴いサムスン電子全体の今年7-9月期の営業利益は7兆4000億ウォン程度になると推定した。

イ・セチョル研究員は「現在市場では今回のリコールがかつて2010年にトヨタが自動車品質問題を否定した事例のように展開することを憂慮している」としつつも「サムスン電子の先対応を考慮し、1982年のジョンソンアンドジョンソンのタイレノール事例のように信頼回復後に実績が改善される方向へとアプローチする必要がある」と説明した。

ジョンソンアンドジョンソンのタイレノールは1982年9月に米国シカゴである男性が服用して死亡する事件が発生し、これによってジョンソンアンドジョンソンは顧客の信頼を失いブランドイメージに打撃を受けたことがある。

当時レーガン政権の米国食品医薬局(FDA)はシカゴに流通するタイレノール製品をリコールするよう命じた。ところがジョンソンアンドジョンソンはシカゴだけでなく米国全域を対象にリコールを決めた。その後事件の原因は他人による毒物投入だと明らかになった。事件発生後かえって会社のイメージが改善された例だ。

イ研究員は「サムスン電子は12日の理事会で李在鎔(イ・ジェヨン)副会長の登記理事選任とプリンティング事業部分割売却のための10月の株主総会を決議した」として「責任経営の拡大、核心事業中心の選択と集中のための布石と判断される」と話した。



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