본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

【噴水台】昔むかし、大韓民国という国がありました

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
小さいけれど漢江の奇跡を成し遂げた国はそんなふうにして消えていきました。科学的だと言っていたハングルも、世界的な人気を呼んだ韓流もみな過去の産物です。低出産の泥沼がそれだけ恐ろしいということでしょう。記録を見ると2016年ごろ、この国で流行した言葉のうち「ヘル朝鮮」というのがありました。どうせ消える自国をそこまで嫌ったというから、苦々しい限りす。


さあ、想像はここまで。不穏な話ではあるが根拠がないことではない。英国オックスフォード大の人口問題研究所は2006年「地球上から真っ先に消える国」に韓国を挙げた。10年が過ぎたが状況は悪化の一途だ。韓国の出産率は先月の統計庁発表によると2015年基準で1.24人。過去10年間、韓国政府が80兆ウォンを注ぎ込んだが前年比0.03人の増加にとどまっている。2014年、超低出産傾向が続く場合、2750年になれば大韓民国が消えるかもしれないという一部の主張を見た時は冷笑だけで済んだが今は違う。出産ストライキの程度は弱くなる兆しどころかかえって深刻化していることを体感しているためだ。自分と周りを見渡す限りは。




関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴