レッドデビルズは北側観客席1・2階を埋めた。大極旗を振って熱心に応援をする女性ファン。
黄色のユニホームを着て中国を応援する「球迷」。1万人以上の「球迷」がW杯競技場を訪れた。
レッドデビルズは新しく準備した応援で雰囲気を盛り上げた。レッドデビルズのチェ・ジェヨン議長は「W杯9回連続本大会進出を狙う韓国サッカーのプライドを応援に込めた」と説明した。レッドデビルズは球迷に対抗して北側観客席1・2階を埋めた。両チームの選手が入場すると、雰囲気はさらに盛り上がった。
国歌が流れる間、球迷が大型五星紅旗2枚を広げると、レッドデビルズは北側観客席1階を覆う大型太極旗を広げた。球迷が「加油(頑張れ)」と「中国必勝」を叫ぶと、レッドデビルズはより大きな声で「テーハンミング(大韓民国)」と「アリラン」を叫んだ。
前半21分、韓国が先制ゴールを決めてリードすると、競技場は沸いた。後半18分に李青竜(イ・チョンヨン、クリスタルパレス)、21分に具滋哲(ク・ジャチョル、アウクスブルク)のゴールが決まると、レッドデビルズは歓声とウェーブで雰囲気を主導した。相次ぐ失点に沈黙した球迷は、後半29分の于海 (上海申花)、32分の蒿俊閔(山東魯能)の連続ゴールで活気を取り戻した。
ソウル麻浦区上岩洞のソウルW杯競技場に行けないサッカーファンのために準備された江南(カンナム)コエックス広場舞台にも多くの人々が集まり、場外応援を楽しんだ。
この記事を読んで…