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韓国「3000トン級の核推進潜水艦」技術あるが導入可能か?(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

米海軍が保有する80隻余りの潜水艦の中で最大規模である「オハイオ」(SSGN・1万9000トン)が7月釜山(プサン)に入港している。(写真=中央フォト)

一方キム議員は「廬武鉉(ノ・ムヒョン)元大統領も自主国防推進計画によって最優先に持とうとしたが、持てない理由がある」として「莫大な費用がかかり核拡散を疑う同盟国が執拗に邪魔するだろう」と反対した。果たして韓米原子力協定の適用を受ける韓国が核推進潜水艦を導入できるだろうか、ファクトをチェックしてみた。


(1)核推進潜水艦の導入に米国の許可を受けなければならないか=半分は真実だ。核推進潜水艦は正確に言えば原子力推進潜水艦だ。核兵器を搭載したという概念ではなく、エンジンを原子力で回すという意味だ。韓は1973年原子力の平和的利用のために原子力協定を結んだ。昨年協定を改定して純度20%以下に米国産ウラニウムを濃縮できる道を開いたが「平和的利用」に限定した。それで軍事的用途の原子力潜水艦に適用できないというのが専門家たちの意見だ。潜水艦専門家であるムン・グンシク予備役大佐は「核兵器に転用できる純度94%以上の高濃縮ウラニウムではない純度20%未満のウラニウムをロシアやフランスから購入して使いながら国際原子力機構(IAEA)の査察を受ければ問題ないだろう」と話した。しかし徹底的に核物質を統制する米国が反対する場合、現実的に導入が容易ではないのも事実だ。




韓国「3000トン級の核推進潜水艦」技術あるが導入可能か?(2)

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