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韓国最大手海運会社の韓進海運 「法定管理」へ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
李東杰(イ・ドンゴル)産業銀行会長は債権団会議の後、「韓進海運が経営不足資金(1兆-1兆3000億ウォン)に達しない金額を提示したうえ、大株主の韓進グループとオーナー(趙亮鎬会長)の正常化の意志も十分でなかった」とし「企業の努力が不足した状況で債権団は新規資金を支援しないという構造改革の原則を守った」と述べた。大企業はつぶれないという「大馬不死」神話が崩れたのだ。


韓進海運が法定管理に入っても5兆6000億ウォン(約5000億円、負債比率1076%)の負債規模を勘案すると、回復の可能性は大きくない。チョン・ヨンソク産業銀行構造調整部門副銀行長は「裁判所が決める問題だが、破産の可能性が高いのは事実」と述べた。




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