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日帝時代の日本警察の話扱った韓国映画『密偵』、一体どんな映画?

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

『密偵』(2016)/日帝強占期の日本の密偵と韓国の義烈団員の追撃を描いたスパイ映画。撮影現場でのキム・ジウン監督(左側)と俳優ソン・ガンホ。

1920年代日帝強占期を舞台にした時代劇『密偵』でソン・ガンホは日本警察の密偵、朝鮮人のイ・ジョンチュル役を引き受けた。イ・ジョンチュルは義烈団のキム・ウジン(コン・ユ扮)に近づき、義烈団は京城に爆弾を持ち込む計画を立てる。


26日に会ったキム監督は「『グッド・バッド・ウィアード』や『暗殺』(2015、チェ・ドンフン監督)が日帝強占期の葛藤をアクション活劇として描き直したものとは違い、『密偵』はその時代の暗鬱な空気の下で分裂するしかなかった個人やその矛盾をスパイ映画特有の緻密な心理戦で描きたかった」と話した。「撮影の間、俳優たちが誰が相手側の密偵で誰が自分側なのか絶えず疑心暗鬼になるような気持ちで演じてほしいと思った。その分、些細な目くばせ一つ一つの繊細な演技が重要だった」。キム監督の説明だ。




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