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特恵を受けて責任を負わない賎民上層が「ヘル朝鮮」の自嘲を作る(1)

中央SUNDAY/中央日報日本語版

宋復教授はインタビュー中、『論語』と『孟子』に出てくる言葉を使って特恵を受けた上層の人たちが責任を果たすべきだと強調した。

22日、ソウル光化門(クァンファムン)のあるカフェで会った元老社会学者、宋復(ソン・ボク)延世(ヨンセ)大名誉教授(80)は詩を詠んだ。詩人・朴在森(パク・ジェサム)氏の『序詩』だった。1950-60年代の希望を見つけるのが難しかった青年時代、宋教授が叫ぶようにして路上で詠んだ詩だった。宋教授は「時代の絶望」を自虐する詩だと紹介した。


「この国に暮らすのがどれほど悔しくつらくて、他の国に行って暮らそうとしたのか。絶対的絶望に陥っていた若者の怒りと挫折が込められた詩だ」。




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