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韓経:「日本の建設業界はデベロッパーが主導…韓国は『麻薬のような』住宅事業に集中」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
「住宅事業は麻薬のようなもの。住宅景気が良くない時は建設会社ごとにデベロッパー(不動産開発業者)が新しい活路だと強調するが、住宅景気が良くなればリスクを負う必要のない施工に転じる」。

パク・ヒユン森ビル都市企画韓国支社長は「韓国内の建設会社の中でデベロッパーを標ぼうする所はかなりあるが、転向するのは容易ではない」としてこのように話した。彼は「不動産景気が良い時であるほどさらに準備するべきなのに多くの日本の建設会社がデベロッパーに成長するのに失敗したように韓国も容易ではないのが現実」とも強調した。施工者と開発業者の収益構造が正反対だからだ。


パク支社長は「デベロッパーは施工費を出さなければならないのに後れを取り、施工者は工事費を上げて受け取らなければならない状況だと施工者内部の変貌だけではデベロッパーに進むことはできない」と話した。パク支社長は「今のように開発事業本部や開発事業チームのように見た目だけ整えるような組織だけつくっておいて漠然と未来に備えようという心がけではいけない」として「最初から体質を変えるように独立した子会社レベルで作って母体(親企業)から施工を受けなくてもかまわないという気持ちで進んでこそ可能だろう」と指摘した。


日本最大の不動産開発業者の1つである森ビルは、東京都内の大型複合ビルの代名詞として通じる六本木ヒルズや虎ノ門ヒルズなどを開発したことで有名だ。韓国内には2010年に子会社森ビル都市企画をつくって進出した。開発企画およびコンサルティング、不動産運営・管理などプロジェクトマネジメント(PM)を行っている。現代(ヒョンデ)産業開発やGS建設、ウミ建設などデベロッパーを目指す国内建設会社のコンサルティングも行っている。

パク支社長は「本社の方針に沿って森ビルの哲学を共有しながら韓国内でデベロッパーに成長しようと思う会社を助けるのが私たちの役割」と話した。

パク支社長は国内でも複合開発ビルに対する需要が次第に大きくなると見通した。都市ではますます職場に近くて内部にすべての便宜施設を備えた住居団地の便利さが脚光を浴びているためだ。彼は「ただし国内の建設会社やデベロッパーがこれまで力を育てられる機会を逃したためにロッテや新世界など流通3社が商業施設の開発をほとんどすべて持っていった」として「板橋(パンギョ)AVENUE FARNCEなどで可能性を見せたが成功事例がまともに出てこなくて流通業社と匹敵する状況を作ることができなかった」と残念がった。

森ビル都市企画はソウル新道林洞(シンドリムドン)のD-CUBEシティ、三成洞(サムソンドン)のインターコンチネンタル・パルナスモール、合井洞(ハプチョンドン)のメセナポリス、龍山(ヨンサン)駅のアイパークモール、鍾路(チョンノ)のグランソウルの開発や運営に参加した。



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