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760億円の潜水艦開発…日本、尖閣に配備へ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
これに先立ち読売新聞は防衛省が尖閣諸島周辺の島に2023年までに射程距離を増やした新型地対艦弾道ミサイルを追加で配備する計画だと報じた。最近、中国の海警船舶と軍艦が尖閣諸島付近まで進出し、これについて正面対抗するレベルでだ。


また日本航空自衛隊は空軍力強化のために主力戦闘機F-15の搭載ミサイルを8基から16基に増やし、寿命を延長する案を検討している。敵のレーダーに探知されないステルス機能を備えた米国の最新式F35戦闘機も来年末、青森県に配備される計画だ。日本防衛省の来年度の全体予算は5兆1685億円で、今年の予算より2.3%増額された。




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