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元五輪卓球金メダリストの柳承敏氏、韓国人で二人目のIOC選手委員に

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

2004年アテネ五輪当時、世界最強の中国選手を破り金メダルを確定させた後、喜びを表現している柳承敏コーチ。(写真=中央フォト)

柳氏は19日午前(以下、日本時間)、ブラジル・リオデジャネイロオリンピック(リオ五輪)選手村にあるプレスルームで発表された選手委員投票の結果、候補者23人中2位でIOC選手委員に選出された。韓国人では2008年文大成(ムン・デソン)氏以降およそ8年ぶり。


柳氏の任期は2024年まで8年だ。柳氏は計5815票中1544票を得て1603票を得たドイツのブリッタ・ハイデマン氏(フェンシング)に続き2位で当選した。オリンピック参加選手たちが自ら選ぶIOC選手委員の今回の投票は、リオ五輪に参加した全体の選手を対象に先月24日から17日午前0時まで進められた。




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