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【コラム】韓国ののりをポテトチップのようなグローバルおやつにしよう

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓国はこうしたウェルビーイングスナックの代表になれる食品を持っている。それがのりだ。これまでのりは米食文化を持つ韓国、日本などに消費地が極めて制限されていた。しかし最近米国や中国で韓国の味付けのりが大人気を呼び、昨年ののり輸出額は3億ドルに達した。物量では51億枚で、これをつなげると地球を27周できる途轍もない規模だ。のり輸出の74%を占める味付けのりは韓国ではごはんのおかずとして消費される。だが米国や中国などではポテトチップのようなおやつ用としての位置を確立し、のり市場の裾野が大きく広がっている。最近本格的なスナック用のり製品が発売され、いまやのりはコメを主食としない人たちも好んで食べるグローバルフードに成長できる新たな局面に入り込んだ。


ところでおかしなことにスナックのり市場を主導している国はのりがまったく生産されないタイだ。タイは「世界の台所」という旗印の下に食品産業を集中育成してきた。2000年代初めから安い人件費を基に韓国などから輸入したのりを原料に「揚げスナックのり」「燻製スナックのり」「フルーツスナックのり」など多様な製品を開発し世界市場を席巻している。




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