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日本の「韓日合併以前の独島編入」主張は偽り?

ⓒ 中央日報日本語版
独島(ドクト、日本名・竹島)が韓日合併以前に島根県に編入されたという日本側の主張を正面から反論する文書が発見された。

韓日文化研究所の金文吉(キム・ムンギル)所長は、日本の「竹島資料館」で独島が韓日合併以降に編入されたとする内容が記されている島根県の文書2枚を発見したと15日、明らかにした。

金所長が入手した文書には島根県庁と同県に属する隠岐の島村長のやりとりが含まれている。島根県庁が1939年9月15日、隠岐の島村長に独島をいつ、どのようにして編入したのかを質問している。


これに対し、隠岐の島村長は同月24日の文書326号で「竹島を昭和14年4月24日に編入し、当時村会議を経て全員一致で編入した」と答えた。

金所長は「文書326号が明らかにしている通り、独島が韓日合併以降である1939年に編入されたとすれば、独島は1945年の日本敗戦と同時に主権が返還されたと解釈しなければならない」としながら「これまで日本が主張してきた1905年の告示が対外的な標榜ではなく『回覧』状態だったこととも合致する」と伝えた。



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