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リオ五輪は今「指導者韓流」が大勢(1)

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版
ベトナム史上オリンピック初の金メダルの後ろには韓国人監督がいた。ベトナムの射撃のゾアン・ビン・ホアン選手(42)は7日、10メートルピストル決勝で202.5点を撃って金メダルを獲得した。ホアンは韓国語を混ぜて「サンキュー!監督様」と話した。ベトナムのユニホームを着た韓国人パク・チュンゴン監督(50)の顔には笑顔が浮かんだ。11日50メートルピストルでチン・ジョンオに続き銀メダルを取って表彰台に上がったホアンは愛国歌が鳴り響くと胸に手をあてた。現役の陸軍大佐であるホアンはベトナム政府から報奨金10万ドル(約1億1000万ウォン)をもらうことになった。1人あたりの国民所得が2100ドル(約234万ウォン)のベトナムでは一生かかっても見物するのが難しい大金を稼いだのだ。


パク監督は韓国の射撃代表常備軍の監督をつとめて2014年9月にベトナムに渡った。ベトナムには国際大会で使う電子標的がないほど練習環境が劣悪だった。大きな大会を前にパク監督はホアンを韓国に連れてきて練習させた。パク監督は「ウリ・シュティーリケ(62、ドイツ)韓国サッカー代表チーム監督がリオ五輪の韓国-ドイツ戦を控えて『ドイツを愛しているが今は韓国を応援する』と話した。私も共感する言葉」といった。




リオ五輪は今「指導者韓流」が大勢(2)

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