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21年ぶりの最低水準にも…日本の失業率の「やるせない真実」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
日本の失業率は2012年末、安倍首相政権発足前には5%を越えていたが、ことし6月基準で3.1%まで改善されて21年ぶりの最低値を記録した。求職者1人あたりどれくらいの求人があるかを示す有効求人倍率も1.37で25年ぶりの最高値を記録した。数値だけを見れば労働市場には職があふれていることになる。


しかし、このような数字にだまされてはいけない。ブルームバーグは10日、日本の失業率指標を分析した結果、失業率の低下をもたらした大きな要因は「アベノミクス(安倍政府の景気浮揚政策)」でなく高齢化と人口減少だと指摘した。




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