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【社説】明仁天皇の早期退任が東北アジアに及ぼす影響に注目する

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
明仁天皇は機会があるたびに平和に言及し韓国に親近感を示した。1990年「我が国によってもたらされた不幸な時期に貴国の人々が味わわれた苦しみを思い、私は痛惜の念を禁じえない」と発言して侵略歴史の加害の主体が日本であることを明示した。2001年韓日ワールドカップを前にしては右翼の圧力にも「1300年前、天皇の生母が百済武寧(ムリョン)王の子孫だった」として「韓国との縁を感じている」と話した。2005年のサイパン訪問時は韓国人慰霊塔を訪れた。


特に敗戦70周年である2015年1月には「満州事変から始まったこの戦争の歴史を十分に学んで今後の日本の姿を展望することが今非常に重要だ」と指摘した。侵略史を美化しようとする歴史修正主義勢力に向けて歴史をありのままに眺め過去の反省と未来設計の材料としようというメッセージを投げかけた。明仁天皇が韓国で安倍晋三首相らの右傾化を牽制する「百済系平和主義者の天皇」という評価を受けているのは、このように長年にわたる言葉と行動が土台になった。




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