2016リオデジャネイロオリンピック(五輪)に出場する韓国柔道代表チームが「決戦の地」を踏んだ。
先月23日にブラジルのサンパウロに入って適応練習をしてきた男女柔道代表チーム(男子7人・女子5人)は4日(日本時間)、リオのサントス・ドゥモン空港に到着し、そのまま選手村に移動した。
開幕の翌日から始まる柔道は、今大会で歴代五輪史上最高成績に挑戦する。柔道代表は7日、男子60キロ級のキム・ウォンジンと女子48キロ級のチョン・ボギョンが出場し、韓国選手団の序盤の金メダルレースを主導すると予想される。
先月23日にブラジルのサンパウロに入って適応練習をしてきた男女柔道代表チーム(男子7人・女子5人)は4日(日本時間)、リオのサントス・ドゥモン空港に到着し、そのまま選手村に移動した。
開幕の翌日から始まる柔道は、今大会で歴代五輪史上最高成績に挑戦する。柔道代表は7日、男子60キロ級のキム・ウォンジンと女子48キロ級のチョン・ボギョンが出場し、韓国選手団の序盤の金メダルレースを主導すると予想される。
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