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今夏の韓国映画、トップ俳優たちの活躍で熱い(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

猛暑を忘れさせてくれる韓国映画が公開を待っている。『徳恵翁主』は実存した人物、朝鮮最後の皇女の人生を描く。(写真提供=各映画会社)

猛暑を忘れさせてくれる韓国映画が公開を待っている。暑さを吹き飛ばすようなアイスホッケーの競技が『国家代表!?2』のスクリーン上に繰り広げられる。(写真提供=各映画会社)

◆100万部ベストセラー小説が原作=『徳恵翁主』は映画『危険な関係』以降4年ぶりとなるホ・ジノ(53)監督の復帰作。ソン・イェジンが高宗(コジョン、ペク・ユンシク扮)の一人娘として生まれた朝鮮の最後の皇女で、悲劇の一生を過ごした徳恵翁主を演じる。2009年に出版されて100万部以上が売れたクォン・ビヨン作家の同名の小説が原作だ。父親を失い、日本に強制留学させられた翁主が、日本軍に偽装した独立活動家キム・チャンハン(パク・ヘイル扮)と出会い、危険な作戦に身を置くことになる話だ。


徳恵は実存した人物でありながらも歴史的な英雄ではないうえに、多くの人々から大きな共感を引き出すほどの人物でもなく、劇のハイライトもなかなか見えにくい。これを意識しているように、監督は徹底的に徳恵の感情の動きに集中した。幼少時代に強制的に日本に連れて行かれ、政治的にも徹底的に利用されながらも気丈さを失わない若い徳恵、徐々に狂っていく表情、荒廃した老年の翁主まで無理なく描くソン・イェジンの演技がきらりと光る。




今夏の韓国映画、トップ俳優たちの活躍で熱い(2)

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