消防隊員が今月11日、韓国の金浦空港国内線ターミナル3階屋上遮光幕で発生した火災の残火処理を行っている。(写真提供=江西消防署)
空港公社関係者は「運航への支障はなく、乗客被害もなかった」と話した。警察と消防当局は被害規模と事故原因を調査中だ。
しかし、今回は最近1カ月間で発生した3回目の火災だった。
先月28日午前8時10分ごろ、国内線3階搭乗口付近の配電盤で火の手が上がった。空港職員が消火器を使って発生から10分で鎮火した。今月11日午後12時5分ごろにも国内線ターミナル3階屋上の遮光幕で火災が起きた。当時、発生から20分で火が消し止められた。
3件の火災では人命被害はなかった。しかし、乗客が驚いて避難する事態となり、相次ぐ火災に空港の安全を懸念する声も高まっている。特に今月発生した2件の火災はリフォーム工事現場で起きた。作業現場の安全不感症が原因である可能性が高い。
金浦空港国内線ターミナルは1980年の竣工から34年を経た2014年から全面リフォーム工事に入った。来年6月の完工を目指して2500億ウォン(約230億円)の予算が投入された。
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