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【時視各角】中国の友人たち、みみっちいことを言うな=韓国(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
「交渉ではなかった。こんなごり押しはなかった。日取りも場所も自分たちが決めた。無条件の原状回復ばかり主張した。『なぜいくらにもならないニンニクをめぐってこうなのか。お前たちは中国でたくさん儲けているではないか』が論理のすべてだった。熱心に説得し合意したら翌日ひっくり返された。(合意してくれた)交渉代表を換え問い詰めることもできなくした」。


韓国を相手にした経験は翌年日本を扱うのにも威力を発揮した。日本が中国産の長ネギ、シイタケ、畳に対しセーフガードを発動すると、中国は日本製自動車、携帯電話、エアコンに100%の特別関税で対抗した。「われわれは韓国とは違う」と大声を上げた日本も打つ手はなかった。調子に乗った中国はごり押しの適用範囲を大きく拡張する。貿易だけでなく、領土、人権、政治紛争まで経済で報復した。2009年と2014年にフィリピン、ベトナムとの南シナ海紛争、2012年の日本との尖閣諸島紛争だけでなく、2010年に劉暁波氏にノーベル平和賞を授与したノルウェー、ダライ・ラマを招いた国にも必ず経済報復に出た。




【時視各角】中国の友人たち、みみっちいことを言うな=韓国(2)

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