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【NOW!ソウル】崇礼門把守儀式が8年ぶりに再開!

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韓国の国宝第1号・崇礼門(スンネムン)で2005~2008年まで行なわれていた「崇礼門把守儀式(スンネムンパスウィシッ)」が、先月23日、8年ぶりに再開!コネストも、天気の良かった8日(金)に撮影してきました。

朝鮮王朝初代王である太祖(テジョ)によって建立された崇礼門は、南大門(ナンデムン)と呼ばれ親しまれてきましたが、2008年の火災で崩壊。5年後の2013年、再建して一般公開されました。

把守儀式は、朝鮮王朝時代の重要な軍礼儀式の1つだったソウル城郭の守護儀式です。「崇礼門把守儀式」は、所定の時刻に鐘を鳴らして都城の門を開閉し、通行禁止時間には都城を巡回警備するというものでした。

「崇礼門把守儀式」は月曜日を除いて毎日無料開催されます。午後4時からは徳寿宮(トクスグン)から崇礼門まで王宮守門将(ワングンスムンジャン)交代儀式の出演者達が移動し、交代儀式パフォーマンスを行なった後、南大門市場をパトロール。また、公演やフォトタイムもあります。

朝鮮王朝の文化とソウルの歴史を感じられる「崇礼門把守儀式」は、今後「王宮守門将交代儀式」と並んで韓国旅行の必見イベントとなりそうです。ソウルにお越しの際はどうぞお見逃しなく!

韓国の国宝第1号・崇礼門(スンネムン)で2005~2008年まで行なわれていた「崇礼門把守儀式(スンネムンパスウィシッ)」が、先月23日、8年ぶりに再開!コネストも、天気の良かった8日(金)に撮影してきました。

*続きは左の「写真拡大」をクリック。

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