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韓国産ヘリコプターの一部部品に欠陥…運航制限

ⓒ 中央日報日本語版

韓国型機動ヘリコプター「スリオン」

韓国産起動ヘリコプター「スリオン」(KUH-1)の一部外国製部品に欠陥があることが分かった。

7日、韓国メディア「YTN」などは、韓国軍関係者が「ことし4月にノルウェーで起きたEC-255ヘリコプターの墜落事故調査の結果、主ギアボックスの一部部品から欠陥が確認された」としながら、「同じ部品を装着しているスリオンに対して予防的次元で運航制限措置を下した」と明らかにしたことを報じた。

EC-225を製作したのは欧州のエアバス・ヘリコプターズ(AH)で、スリオンの製作会社である韓国航空宇宙産業(KAI)はAH社から主ギアボックスを輸入してスリオンに装着した。


韓国軍に配備されたスリオンのうち、57%が問題の部品を装着していることが分かっている。軍関係者は「戦力化された50台余りのスリオンのうち、およそ30機が交換対象」としながら「戦力の空白などを考慮して順次交換していく計画」と伝えた。

これに先立ち、4月29日、ノルウェー南西部ベルゲン海岸で北欧最大の石油開発業者「スタトイル」所属のEC-255ヘリコプター1機が飛行中に墜落しておよそ10人が亡くなった。



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