キム・ジョンウク大韓民国KATUSA連合会長(61)は5日、「先月、米国でウォルター・シャープ元司令官らに会い、在韓米軍戦友会(KDVA=Korea Defense Veterans Association)の発足日程や推進事業を議論した」とし「9月末までに基金50万ドルを集めて米国に送った後、現地で財団の発足を正式に申請する計画」と明らかにした。
続いて「現在、米国内に韓国戦争参戦勇士協議会(KWVA)と韓国戦争参戦勇士記念碑財団(KWVMF)があるが、ほとんどが80歳代半ばで維持が難しい」とし「参戦戦友会の永続性も継続し、米国内で韓国の声を代弁する親睦団体が必要だという認識から財団を作ることにした」と説明した。
続いて「現在、米国内に韓国戦争参戦勇士協議会(KWVA)と韓国戦争参戦勇士記念碑財団(KWVMF)があるが、ほとんどが80歳代半ばで維持が難しい」とし「参戦戦友会の永続性も継続し、米国内で韓国の声を代弁する親睦団体が必要だという認識から財団を作ることにした」と説明した。
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