본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

【取材日記】不良給食、面皮に汲々とした大田教育庁

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

保護者らが不十分な給食の問題解決を要求して大田市(テジョンシ)教育庁でデモをしている。(写真=鳳山小父兄会)

30日、大田(テジョン)鳳山(ポンサン)小学校保護者の集まりであるSNS(ソーシャルネットワークサービス)に上がってきた文だ。お腹が痛かったり、お腹がすくと訴えたりする子供たちに仮病だとかご飯をしっかり食べろと叱っていた親たちが、自身の過ちを悔いる内容もあった。親環境給食だと信じていた親たちは献立を見て情けなくなり怒ることもできなかった。1年以上このような給食を食べていた子供たちに申し訳なかった。


保護者が公開した献立を見ると、ふやけたうどんにたくあん一かけ、スイカ一切れが全てだった。ある日は焼き豆腐1個とカクテキ2個がおかずとして出てきた。




関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴