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EU離脱の英国、新孤立主義の引き金に

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
この日の国民投票で有権者の51.9%がブレグジットに賛成した。開票前の予想を覆した。


これを受け、EUに代表される「大統合時代」にも終焉を告げることになった。英国の離脱が英国だけの離脱にとどまらない公算が大きいからだ。すぐにフランス国民戦線(FN)のマリーヌ・ルペン党首、オランダ自由党のウィルダース党首が国民投票を要求した。ともに「英国が欧州に解放と民主主義のための道を提示した」と声を高めた。ドイツ・イタリアでも影響力を強めている反EU政党に弾みがつく可能性がある。実際、英国はEU内の国では経済状態が良い方だった。EEC加盟後、経済の成績表も他国に比べて優秀だった。それでもEUを離脱した。開放より新しい孤立を、多者より自国優先主義を選んだのだ。




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