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【社説】次元が違う北朝鮮のムスダン脅威に備えるべき=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
実際、ムスダンの発射成功は韓米同盟にとって今までとは次元が違う脅威として迫ってくる可能性がある。何よりも韓半島有事の際に派遣される迅速展開軍が駐留している沖縄米軍基地はもちろん、B-2ステルス爆撃機、B-52長距離戦略爆撃機など米軍戦略資産が集結したグアムアンダーソン基地が射程圏に入ることで、戦争初期に守勢に回る危険がある。またミサイルが高度1000キロ以上に上昇飛行した後、爆発なく落ちたということは、北朝鮮が大陸間弾道ミサイル(ICBM)の核心技術である大気圏再進入技術に相当な進展を遂げたと見るしかない。


このほか、核搭載能力が大きいIRBMを今回の実験のように高角で発射し、400キロ地点を打撃する場合、韓国地域にマッハ10を超える速度で落下することになり、韓国型ミサイル防衛(KAMD)体系はもちろん、高高度ミサイル防衛(THAAD)体系でも防ぐのが難しい。さらにロシアの潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)を複製組立したムスダンを改良し、潜水艦に装着する段階にまでいたる場合、深刻な脅威となる。高度な技術が必要な潜水艦発射でなくても、商船に偽装した船舶の一般コンテナにムスダンを積載することも十分に可能なことだ。




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