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ソウル市長「慰安婦記録物のユネスコ登録支援、政府がしないなら市がする」

ⓒ 中央日報日本語版

朴元淳市長

慰安婦記録物の国連教育科学文化機関(ユネスコ)「世界の記憶」(世界記憶遺産)登録事業の予算削減に関連し、韓国政府が前に出ない場合、ソウル市が実践する意向をを伝えた。

朴元淳(パク・ウォンスン)市長は23日、SNS放送『元淳氏のXファイル』で「先日、政府が予算まで組んだが、これを無用として支援しないと宣言した」とし「慰安婦関連記録物は必ず保全してユネスコ『世界の記憶』に登録すべきだと考える」とその意向を明らかにした。

続いて「これに多額のお金がかかるわけではないと考える」とし「当然政府がすべきことだが、しないと言うならソウル市だけでも前に出るべきではないだろうか」と強調した。


朴氏は「ソウル市は現在、慰安婦被害者女性の肉声録音や映像記録、史料、資料を全て収集して整理する軍慰安婦記録物管理事業を進めている」とし「政府がしないユネスコ『世界の記憶』事業を行うだろう」と付け加えた。



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