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韓経:日本造船会社で賃金5%上がる時、韓国は106%上がった

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
過去15年間、日本造船会社の平均賃金は5%上昇したが、韓国造船会社の平均賃金は倍に増えたことが分かった。

造船業界によると、韓国国内造船7社の年平均賃金は2000年の3598万ウォンから昨年は7415万ウォン(約674万円)へと106%上昇した。造船産業の好況期だった2000年から2010年の間に倍近く上がった。

国内最大造船会社の現代重工業の平均賃金は2000年の3828万ウォンから2015年には7826万ウォンに、サムスン重工業は3572万ウォンから7061万ウォンに、大宇造船海洋は3460万ウォンから7493万ウォンに増えた。これら「ビッグ3」の平均賃金が7000万ウォン台に乗ったのは2009-2010年。


国内造船会社の賃金が過去15年間に急激に高まったのは労組のストライキを懸念した会社が毎年賃金を上げたからだ。韓国が造船産業の主導権を握った後、国内主要造船会社は常に2、3年分の仕事を保有していた。

造船業界の関係者は「韓国造船会社は日本や中国など競争国の造船会社に比べて建造日程がタイトだったため、労組のストで日程に支障が生じれば納期に間に合わない状況だった」とし「引き渡し遅延金を避けるためにもストを防ぐ必要があったし、労組の望み通りに賃金を引き上げるしかなかった」と説明した。現代重工業が1995年から2013年まで無争議記録を継続できたのも、毎年労組の要求に合わせて賃金を上げた結果だというのが、業界関係者の指摘だ。

日本の造船9社の年平均賃金は2000年の692万円から昨年は730万円へと約5%上がった。1980年代に造船産業の構造改革をした後、賃金がほとんど上がらなかったというのが、業界関係者の説明だ。業界関係者は「2000年代初めまで韓国造船会社の賃金は日本の半分ほどであり、日本に比べて低い賃金が韓国造船産業の競争力の一つだった」とし「その後、韓国造船会社の賃金が上がり続け、今は似た水準になった」と説明した。



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