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【時視各角】お金が語る韓国(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
「DART、金融監督院電子公示システムサイトに入ってみよう。ここにある大宇造船海洋2015年度事業報告書。アンジン会計法人に監査の報酬として5億4600万ウォンを払った。韓国の大企業が払う監査報酬は米国・欧州の10分の1水準だ。外国企業は、この監査報酬額だけを見ても監査がどれほど大ざっぱな計算なのか分かるだろう。会計法人の内部にどんなことがあったのかは捜査で明らかになるだろう」


このようにお金があらゆるものを語る世の中の片隅で、民間潜水士1人が亡くなった。43歳のキム・クァンホンさん。2014年にセウォル号の船体捜索活動に参加した彼は当時、無理な潜水の後遺症により稼業だった潜水の仕事をやめた。花屋をする妻を助けて代行運転をしながら生計をつないだ。25人分の遺体を収容し「セウォル号の偉人」と呼ばれたが義死傷者の指定を受けられなかった。年386兆ウォンの政府予算の中に、彼のためのお金はなかった。




【時視各角】お金が語る韓国(2)

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