14日、江南(カンナム)区庁に出勤して体調が良くないという理由で病気休暇を取って戻るパク・ユチョン氏。
これに先立ちAは「4日午前5時ごろ、江南のある遊興酒店(風俗店)のルーム内にあるトイレでパク氏から性的暴行を受けた」として10日、警察署に行って告訴した。この事実が報道されると、パク・ユチョン側は「全く事実無根で、悪意の恐喝・脅迫」と公式立場を発表し、容疑を強く否認した。警察は性的暴行事件の場合、親告罪ではなく事実を認知して容疑を確認すれば、申告者の意思に関係なく処罰できるため、捜査を進めるかどうかを検討する予定だ。
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