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韓国の月探査、2020年目標にこだわるべきでない(1)

中央SUNDAY/中央日報日本語版

2020年に月で活動する韓国の月着陸船と小型無人探査車ローバー(左)の想像図。着陸船は韓国航空宇宙研究院が、ローバーは韓国科学技術研究院(KIST)が開発中。

2月に軌道へ向かう探査船の想像図。4段ロケットは探査船に推進力を与えた後に離れる。(写真=韓国航空宇宙研究院)

轟音と水蒸気雲を出したのはロケットエンジンだった。韓国航空宇宙研究院(航宇研)が2020年の月探査に使用する韓国型ロケット(KSLV-2)の核心、75トン級液体ロケットエンジンの燃焼試験が行われたのだ。75トンロケットエンジン燃焼試験をメディアに公開するのはこの日が初めてだった。航宇研によると、この日75秒間行われたロケット燃焼試験で、燃料の灯油30ドラム(5925キロ)、酸化剤の液体酸素など計94ドラム(1万8750キロ)があっという間に消耗した。また、ロケットエンジン用冷却水9万リットルが1秒あたり1200リットルの速度で蒸発し、巨大な水蒸気雲を作り出した。3000度まで上がるロケットエンジンの発射台の設備を冷ますためにまかれる冷却水から発生した水蒸気だ。ドキュメンタリーやニュースで見る宇宙ロケット発射場面で大量に噴き出される白い煙のようなものだ。


燃焼試験は成功した。共鳴現象や爆発の兆候など不安定性を克服したという意味がある。1分余りの試験を1時間のように見守った航宇研の趙光来(チョ・クァンレ)院長は「全体の日程で見れば、今日の75トンロケットエンジンの75秒間の燃焼試験は開始段階にすぎない」と語った。




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