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中国軍、国際会議でTHAADに言及…「韓国、安保主権を確実に」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓国の「THAAD外交」が選択を迫られる様相だ。米国が火をつけた後、3-5日にシンガポールで開催されたアジア安全保障会議(シャングリラ対話)で、韓国・中国・ロシアが在韓米軍のTHAAD配備をめぐり公開的に「言葉の大砲」を交わした。特に中国の問題提起は具体的で強かった。


中国人民解放軍の孫建国連合参謀部副参謀長は5日の基調演説でマイクを通して「THAADに反対する」と明らかにした。35カ国の国防部と関連機関の代表団およそ600人が出席した会議だった。中国軍の要人が国際行事でTHAADに言及したのは初めて。特に孫副参謀長は準備した原稿を読んだ。覚悟を決めたということだ。これまでは外交ラインを通じて反対の意思を表明してきたが、これが受け入れられず、中国軍事当局が動き出したという点で波紋は小さくない。続いてロシアのアントノフ国防次官までがTHAAD反対に言及し、中国とロシアの攻勢がさらに激しくなるという見方が多い。




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