본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

【時視各角】司法の正義、そのきつい冗談=韓国(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
洪・崔弁護士の罪質が悪い理由は不動産を100軒以上保有したり受託料100億ウォンを稼いだことだけではない。2人は国民の税金で検事・判事月給を受けながら身につけたノウハウを遺憾なく再活用した。元検事長の洪弁護士は脱税のために不動産会社の運営にまで手をつけた。申告しなかった受託料などを不動産に入れ、その賃貸収益を数億ウォンずつ得てきたということだ。ある元検察の弁護士はいう。「事実上のマネーロンダリングだ。特捜部の捜査で知ることになったホワイトカラーの犯罪手法がそのまま適用された」。


元部長判事の崔弁護士も裁判をしながら築いた技量を200%発揮した。彼女はイスム投資相談事件の主犯を弁護した昨年8月、金融監督院が現場調査に入ると反撃を加えた。業務妨害で損害を受けたとして金融監督院の職員を相手に月給仮差押え決定を引き出したのだ。機関は強いが職員一人一人は弱いという点を狙った。受託料50億ウォンは就職・投資詐欺被害者数千人のポケットから出たお金だ。




【時視各角】司法の正義、そのきつい冗談=韓国(2)

関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴