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側近より血統…金正恩、兄妹と定期「統治会合」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
消息筋は「父の金正日(キム・ジョンイル)が2011年12月に死去して権力を譲り受けたが、経験が不足しているうえ信頼できる幹部がいない状況だったため、兄妹の間で内密な疎通が必要だったはず」と話した。経済と行政(公安統治含む)を担当した叔母の夫の張成沢(チャン・ソンテク)国防委副委員長を「反革命」容疑で処刑した2013年12月以降、叔母の金敬姫(キム・ギョンヒ)にまで背を向け、危機感が高まったという。黄炳瑞(ファン・ビョンソ)軍総政治局長や金元弘(キム・ウォンホン)国家安全保衛部長ら核心の側近と共有しにくい敏感な問題を3人で扱うということだ。


目を引くのは金正哲が弟の政策決定に関与するという点だ。金正哲はかつて後継者の筆頭だった。異母兄の金正男(キム・ジョンナム)が2001年5月の日本成田空港密入国事件など醜聞で父に嫌われ、代案に浮上した。しかしホルモン系の病気で弟の金正恩に後継者の地位を奪われ、「悲運の皇太子」になった。




側近より血統…金正恩、兄妹と定期「統治会合」(2)

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