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<バレーボール>4試合82得点の金軟景…「サッカーならメッシ以上」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓国女子バレーボール代表チームが金軟景の活躍を前面に出してリオ五輪本戦進出のための8合目を越えた。18日、カザフスタン戦に勝った後、手を握り合って喜ぶ金軟景(左側)とヨム・ヘソン。(写真=国際バレーボール連盟)

金軟景は今大会予選4試合で82点を記録して得点2位を記録している。アタック成功率(45.18%)は5位だ。攻撃力だけではない。相手のスパイクをレシーブで返球する「ディグ」は1セットあたり1.71本で11位、レシーブ正確度は32本で8位だ。相手チームが金軟景に負担を与えようとサーブを集中させるが全く通じない。落ち着いてレシーブを返した後、力強くジャンプして強烈なスパイクを放つ。トルコリーグのフェネルバチェのライバルチームであるワクフバンクを率いるグイデッティ監督が「20年間でこのような選手を見たことがない」と話す理由がまさにここにある。


万能選手になったのは「低い身長」のためだ。金軟景は小学校4年生の時、6歳年上の姉キム・ヘギョンのあとについてバレーボールを始めた。当時、彼女の身長は142センチで他の選手よりも一指幅ほど低かった。中学校までチーム内で身長が一番低かった金軟景はアタッカーではなくセッターを担当していた。




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