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<大リーグ>朴炳鎬、メジャーで初の2打席連続弾…AL本塁打5位に

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ミネソタ・ツインズの朴炳鎬(パク・ビョンホ)(中央フォト)

韓国人メジャーリーガーの朴炳鎬(パク・ビョンホ、30、ミネソタ・ツインズ)が3試合の沈黙を破って今季8、9号本塁打を放った。

朴炳鎬は14日(日本時間)、米オハイオ州クリーブランドのプログレッシブフィールドで行われたクリーブランド・インディアンズ戦に5番・指名打者で先発出場し、1-0とリードした2回表、先頭打者でソロ本塁打を放った。クリーブランドの右腕先発ジョシュ・トムリンの2球目、140キロのフォーシームを引っ張って左翼スタンドに運んだ。

今季8号をマークした朴炳鎬は3回表、一死一塁で迎えた2打席目にも本塁打を放った。フルカウントから137キロのカッターを引っ張った。2打席連続弾の今季9号。これまでソロ本塁打しかなかった朴炳鎬が、初めて走者がいる場面で放った本塁打だ。


朴炳鎬はこの日の本塁打でアメリカンリーグ本塁打5位タイに浮上した。現在アメリカンリーグ本塁打1位はロビンソン・カノー(シアトル)で12本。トッド・フレイジャー(シカゴ・ホワイトサックス)とマーク・トランボ(ボルティモア・オリオールズ)が11本で2位、マニー・マチャド(ボルティモア・オリオールズ)が10本で4位。ナショナルリーグを含むメジャー全体では現在12位タイとなる。

一方、姜正浩(カン・ジョンホ、29、ピッツバーグ・パイレーツ)はシカゴ・カブス戦に6番・三塁手で先発出場し、4打数無安打だった。姜正浩の打率は3割3分3厘から2割6分3厘(19打数5安打)に落ち、チームは9-4で敗れた。



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