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朴大統領の「協治」、3党代表が四半期ごと会談へ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

朴大統領と3党院内代表団が13日、青瓦台で会った。左側から朴智元「国民の党」院内代表、禹相虎「共に民主党」院内代表、朴大統領、鄭鎮碩「セヌリ党」院内代表。(青瓦台写真記者団)

朴槿恵(パク・クネ)大統領と3党代表が四半期(3カ月)ごとに会う。また、柳一鎬(ユ・イルホ)経済副首相と3党政策委議長が出席する「民生経済懸案点検会議」が新しく設置され、近く会議を開く。

朴大統領と3党院内代表団は総選挙からちょうど1カ月後となる13日、青瓦台(チョンワデ、大統領府)で会い、3党代表会談の定例化などに合意したと、金聲宇(キム・ソンウ)青瓦台広報首席秘書官が明らかにした。この日午後2時57分から1時間半ほど行われた会談には、朴大統領とセヌリ党の鄭鎮碩(チョン・ジンソク)院内代表・金光琳(キム・グァンリム)政策委議長、共に民主党の禹相虎(ウ・サンホ)院内代表、卞在一(ビョン・ジェイル)政策委議長、国民の党の朴智元(パク・ジウォン)院内代表、金成植(キム・ソンシク)政策委議長が出席した。

朴智元国民の党院内代表が疎通を強化してほしいと建議すると、朴大統領は四半期ごとの会談の定例化を自ら提案した後、「必要ならもっと頻繁に会うこともできる」と述べたと、出席者は伝えた。これを受け、総選挙の民意を反映する「協治」の枠がひとまず形成された。


しかし朴大統領はこの日、加湿器殺菌剤被害者対策問題に関し、「根本的な原因と法的責任については現在、検察が特別捜査チームを設けて厳重に捜査している」とし「必要なら国会で『与・野・政協議体』を構成し、徹底的に調べることを望む」と述べた。これに対し共に民主党の禹相虎院内代表は会談後のブリーフィングで「政府の責任を究明するべきだが、与・野・政共同でできるのだろうか」とし「同意しない」と述べた。

共に民主党と国民の党が建議した「あなたのための行進曲」の5・18光州(クァンジュ)民主化運動記念曲指定についても、朴大統領は「国論の分裂が生じない良い案を探すよう報勲処に指示する」とのみ答えた。「政務長官職を新設するべき」という鄭鎮碩セヌリ党院内代表の建議に対しては、「政府組織法改正事項であるだけに総合的に検討する」と述べた。

朴大統領と野党院内代表団は公共機関の成果年俸制と労働改革法案、セウォル号特別法改正などでも立場の違いを見せた。

禹院内代表は記者会見で、「成果年俸制を強要する過程で生じる人権じゅうりん、不法形態について強く話した」とし「セウォル号法改正、オボイ連合問題、ヌリ課程(3-5歳の共通保育・教育課程)などに対して進展した態度の変化がなかった点は残念だ」と述べた。



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