◆日本3社が超高速競争を主導
日本の三菱電機は秒速最高20.5メートル(時速73.8キロ)で運行する世界最高速度のエレベーターを開発したと11日発表した。このエレベーターは中国最高層ビルの上海センタービルディング展望台用に設置される予定だ。地下2階から地上119階まで53秒で移動できる。三菱電機はすでに供給予定だった秒速18メートルのエレベーター3基中1基を今回開発したエレベーターに交換することにした。
韓経:日本企業の独走…超高速エレベーター競争に韓国はいない(2)
日本の三菱電機は秒速最高20.5メートル(時速73.8キロ)で運行する世界最高速度のエレベーターを開発したと11日発表した。このエレベーターは中国最高層ビルの上海センタービルディング展望台用に設置される予定だ。地下2階から地上119階まで53秒で移動できる。三菱電機はすでに供給予定だった秒速18メートルのエレベーター3基中1基を今回開発したエレベーターに交換することにした。
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