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北朝鮮36年ぶりの最高機関大会、「金正恩総書記時代」開かれるか(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
金正恩はすでに今年1月の新年の辞で「人民の生活問題が一番の国事」として「5月の第7回党大会を通じて輝かしい設計図を広げる」と公言した。IBK経済研究所のチョ・ポンヒョン首席研究委員は「金正恩が経済成果に関するビジョンを作るよう指示しながら『手でつかみやすくさせること』を何度も強調したという」と話した。世宗研究所のぺク・ハクスン首席研究委員は「人民生活の向上のために『我々のやり方での経済発展』というスローガンを前面に出しながらも慎重に改革・開放措置を盛り込むかもしれない」として「例えば経済開発5カ年計画などを出す可能性もある」と話した。


◆南北関係の発言=金日成は第6回党大会で「高麗民主連邦共和国の創立案」(1民族・1国家・1制度・2政府)を統一政策として出した。金日成が73年に提示した南北連邦制の実施案(「高麗連邦共和国」単一国号の使用)のアップグレード版だった。金正恩が新たな統一政策を提示するかも関心事だ。だがこれまでの路線からはずれることは容易ではないという展望が多い。




北朝鮮36年ぶりの最高機関大会、「金正뚉総書記時代」開かれるか(1)

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