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セヌリ党院内代表がまた韓国核武装論…アインホーン氏「韓米連合戦力は十分なのになぜ?」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ロバート・アインホーン元米国務省特別顧問

元裕哲院内代表はこの日、国会でアインホーン氏に会い、「私は北の核に対抗して我々も自衛権レベルの平和的な核を持つべきだという主張をしてきた」とし「北は我々に脅威を与える大量破壊兵器を開発しているが、ただ眺めてばかりはいられないという意味での主張」と述べた。続いて「世界で最も強力な韓米連合戦力を保有しているというのは幸いであり、北の挑発に相当な抑止力を持つことも疑わない。中国が北を強力に制裁しないことに対して個人的に不満があり、我々が防御手段と考えるTHAAD(高高度ミサイル防衛)体系の配備などに中国が過度に干渉するのに否定的な立場」と伝えた。


しかしアインホーン氏は「韓米連合戦力の効果を疑わないと言ったが、韓米連合戦力が韓国の防衛必要性を十分に満たしているのなら、なぜ韓国が自主的に抑止力を追求することを望むのか尋ねたい」と受け返した。続いて「韓国が独立的な抑止力を追求しようとするのなら相当な代価が伴うが、なぜこれを望むのか」という質問も付け加えた。すると元裕哲院内代表は「北の5回目の核実験を目の前にして、我々がただ眺めていることはできないのでは」と答えた。




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