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「韓国料理、ますます国籍不明の料理になりつつある」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

エルデン・ジャビッツさん

全州(チョンジュ)国際韓食料理学校に通うエルデン・ジャビッツ(Erden Cavit)さん(24)は「『フュージョン韓食』『モダン韓食』は外国人の好みに合わせて韓国料理を組み入れる形で行われるようだ。新しい料理という賛辞は聞くかもしれないが、『韓国固有の料理』という評価は受けられないだろう」と話した。


トルコ出身の料理人で昨年9月から韓国料理を学ぶために留学しているジャビッツさんは、2012年イタリアのフィレンツェ料理学園在学時代に映画『王の男』を通じて韓国料理に初めて接したという。華やかで清潔な宮中料理の膳に深い感銘を受け、インターネットや本などで韓国の食に関する資料を探して自分で作ってみた。翌年、現地で韓国人女性と出会って結婚し、本格的に韓国料理に没頭するようになった。「パスタより雑菜(チャプチェ)をたくさん作った」と冗談を言うほどだ。




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