본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

韓経:ノーベル賞に最も近かった韓国の天才物理学者(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

物理学者・李輝昭(イ・フィソ、1935-77)=大韓民国が輩出した最も有名な理論物理学者。ゲージ理論の再規格化とチャーム(Charm)粒子探索に関する研究をし、大学教育用資機材や実験施設などを支援した。写真は李輝昭を描いたポップアート。

「韓国も基礎科学研究に力を注ぐべき時期が来た」。米国で活動していた天才物理学者の李輝昭(イ・フィソ)博士(1935-1977)は1974年9月、韓国を離れから20年ぶりに故国の地を踏んだ。当時米シカゴ大教授およフェルミ国立加速器研究所理論物理部長だった李博士は、韓国政府が米国政府に要請した科学振興資金800万ドルの支給の妥当性を評価するために帰国した。李博士は「純粋科学者の後押しがあってこそ技術者と応用科学者が養成され、本当の先進国になることができる」とし「応用科学と工学を活用し、経済的な余裕ができれば、純粋科学に視線を転じなければいけない」と強調した。


◆韓国人が最も愛する科学者




韓経:ノーベル賞に最も近かった韓国の天才物理学者(2)

関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴