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<ボクシング>13年ぶり復帰の韓国選手、日本選手にTKO勝ち

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

崔龍洙(チェ・ヨンス)

元プロボクシング世界チャンピオンの崔龍洙(チェ・ヨンス)がボクサーとしてのプライドを取り戻すために帰ってきた。崔龍洙は16日、忠清南道唐津(タンジン)で中野和也(30、日本)とライト級(61.23キロ)試合を行い、TKO勝ち(第8ラウンド1分53秒)した。2003年の世界タイトル戦でシリモン・マナサック(タイ)に敗れて以来13年3カ月ぶりとなる試合で勝利をつかんだ崔龍洙の成績は30勝(20KO)4敗1分けとなった。

崔龍洙は序盤の探り合いの後、相手のスキを逃さず有効なパンチを当てた。第5ラウンドと第7ラウンドに1回ずつダウンを奪った崔龍洙は一方的に中野を攻め、レフリーが試合を止めて復帰戦をKOで飾った。

崔龍洙は1995年、世界ボクシング協会(WBA)スーパーフェザー級(58.97キロ)世界チャンピオンとなり、7回防御した。しかし畑山隆則にベルトを奪われ、2003年にタイトル再挑戦に失敗した後、リングを離れた。2006年には総合格闘技K-1に参戦し、3年間活動した。引退後はジムを運営しながら後輩の養成に力を注いだ。


崔龍洙がチャンピオン時代の10分の1にもならない対戦料2000万ウォン(約200万円)を受けてリングに立ったのはボクシングに対する情熱のためだった。崔龍洙は2カ月で腹筋が浮き彫りになる体を作り、リングに上がった。

崔龍洙は「格闘技で選手生活を終えて、いつも物足りなさがあった。お金も名誉も必要ない。世界チャンピオンにまた挑戦したい」と語った。



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