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【中央時評】朴槿恵政治と国民選挙革命(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
与党は過半を大きく割り、民主化以降、執権保守党の最少議席となった。今回の保守派執権党の議席は1988年の総選挙の4党体制下の民主正義党(125議席)よりも少ない。122議席は弾劾訴追時点の保守政党の121議席とほぼ同じだ。すなわち正常の選挙では歴代最少だ。どうしてこのような選挙結果になったのだろうか。要諦は朴槿恵(パク・クネ)大統領政権の業績と政治方式にある。


1つ目は無能だ。2016年の我々の生活の主要指標は統計調査以降、「歴代」最悪・最低だ。2015年の家計負債は歴代最も多い。国内総生産(GDP)比でも歴代最高だ。家計負債増加率も歴代最も高い。今年1月の結婚件数は歴代最少だ。出産件数も同じだ。2月の青年失業率も歴代最も高い。




【中央時評】朴槿恵政治と国民選挙革命(2)

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